IFPAとは
IFPA(International Federation of Psoriasis Associations)は、1971年に設立された乾癬患者団体の国際連盟で、ストックホルム(スウェーデン)に本部を置く非営利団体です。2026年1月現在、日本を含む60ヶ国から63団体が加盟しています。
IFPAは、乾癬・乾癬性関節炎とともに生きるすべての人々が、誤解や偏見がなく、予防が可能な障害や併存疾患から解放され、よりよい健康と幸福を享受できる未来を目指して活動しています。

当連合会事務局担当で神奈川乾癬友の会所属の奥瀬正紀が2021年からIFPA Board Memberとして、とちぎ乾癬友の会所属の山下織江が2021年から、京都乾癬の会所属の今井梨紗子が2025年から、それぞれIFPA Ambassadorとして、日本と世界のかけはしを担っています。
IFPAの主なプログラム
世界乾癬デー
毎年10月29日は世界乾癬デーです。世界乾癬デーは2004年にIFPAが制定した乾癬患者・家族のための日です。毎年ユニークなテーマとともに、世界各地でキャンペーンやイベントが展開されています。2026年のテーマは「乾癬とユース(Psoriatic Disease & Youth)」です。
詳しい情報は「世界乾癬デーとは」へ

IFPAフォーラム
乾癬を取り巻く各地域の課題について学ぶとともに、さまざまなステークホルダーを交えたディスカッションを行い、課題解決のためのロードマップと具体的な行動を示すプレイブックを作成しています。2022年はヨーロッパに、2023年はアジア太平洋に、2024年は汎アメリカにそれぞれフォーカスしました。2026年はアフリカにフォーカスします。

IFPAアクセラレータ
IFPAのネットワークをさらに拡大し、乾癬・乾癬性関節炎におけるグローバルリーダーとしての活動を推進していくために新たな乾癬コミュニティの立ち上げをサポートします。必要に応じてIFPAメンバーの能力開発や地域ネットワークの強化にも取り組んでいます。

IFPAカンファレンス(旧:世界乾癬・乾癬性関節炎会議)
2006年から3年ごとに開催されている乾癬・乾癬性関節炎及び併存疾患にフォーカスした学会です。毎回、世界中から1,000名を超える医師、コメディカル、研究者が参加します。患者団体主催ですので患者及び患者アドボケイトなども参加します。次回(第8回)は2027年5月20日~22日にストックホルム(スウェーデン)にて開催されます。


